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代表挨拶

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、東京ネオプリント株式会社の代表取締役に就任いたしました軽部一男と申します。

当社は1940年の創業以来、伝統技術を守りながらも、最新の技術を取り入れることで成長してまいりました。
今後もお客様の多様なニーズに応えるため、「多品種・高品質・速納品」を社是とし、全社員一丸となって努力してまいります。また環境保護にも積極的に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

皆様の変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

敬具

東京ネオプリント株式会社

会社概要

商号 東京ネオプリント株式会社
本社 〒130-0021 東京都墨田区緑2-24-1 NEOビル
TEL:03-5600-2081(代表)
FAX:03-5600-2082
工場 水海道工場
〒303-0044 茨城県常総市菅生町275-6 内守谷工業団地内
代表 代表取締役社長 軽部  一男
設立年月日 1969年 (昭和44年) 4月28日
資本金 40,000,000円
本社

アクセス

本社

〒130-0021
東京都墨田区緑2-24-1 NEOビル

アクセス

都営大江戸線「両国駅」A4出口徒歩3分
JR総武本線「両国駅」東口徒歩8分


水海道工場

〒303-0044
茨城県常総市菅生町275-6 内守谷工業団地内

アクセス

公共交通機関
つくばエクスプレス線「守谷駅」よりバス約30分
自動車
常磐自動車道 谷和原ICより約10分

組織

沿革

1940年 (昭和15年) 茨城県水海道市諏訪町に大丸屋染工所設立
1949年 (昭和24年) 東京都中野区に移転
大丸屋と社名変更
1963年 (昭和38年) 東京ネオプリントに社名変更
1964年 (昭和39年)  茨城県岩井市に岩井工場建設、工場移転
1969年 (昭和44年) 東京ネオプリント株式会社と法人化
1974年 (昭和49年) オートスクリーン捺染機 第1号機導入
1986年 (昭和61年) 茨城県水海道市内守谷工業団地へ工場移転
最新型機第4号機導入
工場排水用プラント新設
1989年 (平成元年) 製版工場設立、製版設備導入
1993年 (平成5年) 財団法人 日本防炎協会より防炎加工工場の認定を取得
防炎加工用パディング機導入
1995年 (平成7年) 全自動調色機(カラーウェイ)導入
全自動結反機導入
1996年 (平成8年) 本社を墨田区両国に移転
第三工場建設
1997年 (平成9年) DTPシステム一式導入
オートスクリーン捺染機(高速型)導入
2002年 (平成14年) インクジェットプリンタ、昇華転写機導入
ワックスジェットデジタル製版機導入
2003年 (平成15年) 独ハイデルベルグ社製「ドラムスキャナ」導入
ダイレクトプリントシステム開発完了
2004年 (平成16年) デジタルダイレクトプリント「ピクロス®︎」本格販売開始
2006年 (平成18年) 大型高速転写機導入
熱転写機導入
Monti発色機導入
2007年 (平成19年) 本社を墨田区緑に移転
2009年 (平成21年) デジタル製版機導入
2016年 (平成28年) 昇華転写で蛍光インク出力開始
2017年 (平成29年) 最新オートスクリーン捺染機導入
Latex(ラテックス)プリンタ導入
2020年 (令和2年) 転写用Monti発色機導入
2024年(令和6年) 新生事業承継株式会社(株式会社SBI新生銀行子会社)の100%子会社となる